「気候変動・災害対策Biz2019」参加報告


ウェザーニューズは、2019年12月4日(水)~6日(金)、東京ビッグサイトにて、日本経済新聞社・日経BP主催『気候変動・災害対策Biz(第1回 環境・再エネ・レジリエンス展)』に出展しました。
気候変動を抑止するための環境・再生エネルギー技術のほか、災害に対するレジリエンス(復元力・回復力)を高める防災・減災ソリューションが一堂に集結するイベントにおいて、ウェザーニューズが考える、気候変動と極端気象の増加への取り組みについて皆様にご紹介し、多くの来場者の方と意見交換を行いました。

以下、今回会場で実施いたしましたアンケートの結果をご覧いただくことが可能です。
これからも皆様からのテーマや課題の解決に向けて努力して参ります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社ウェザーニューズ © 2020

◆弊社取り組みに対するご意見・ご質問

Q: 地球規模の気候変動に対して、グローバルでの取り組みはありますでしょうか?

  A:
お客様を取り巻く気象・気候変動リスクを評価するプラットフォーム「Global Data exchange Platform (GDPs)」を用いた、アジア各国の気象機関との協力を進めています。
また、G20気候持続性作業部会で講演するなど、気候変動について世界各国と情報を共有しています。
 【プレスリリース】
G20気候持続可能性作業部会関連会合で講演   
駐日各国外交団がウェザーニューズを視察

Q:官民一体となって取り組んでいる災害対策等はありますでしょうか?

  A:
産学官で連携し、災害時にLINEなどのSNSを通して自治体と市民間の情報共有を実現する新たなシステム「防災チャットボット」を開発、検証しています。「防災チャットボット」は対話型の災害情報流通基盤システムで、ウェザーニューズのテキストマイニングやAIの技術を導入することで、LINEによる市民との対話を通して、避難所で不足している物資や罹災証明、安否情報などを自動的に整理・収集することが可能になります。
このほか、地方自治体との減災プロジェクト、NICT、大学研究機関との共同プロジェクトも進行中であり、気象の切り口で社会還元できることを日々模索しています。
  【プレスリリース】
   令和元年台風19号の災害復旧・生活再建をLINEで支援(AIチャットボット
   神戸市でAI防災協議会シンポジウムを開催

 

◆弊社サービスに関するご意見・ご質問

Q:会場やブースで説明があったプラットフォームサービス「Global Data exchange Platform(GDPs)」はいつから利用が可能でしょうか?

  A:
お待ちになられているお客様にはご不便をおかけしますが、最終的な調整に入っており、2020年5月のリリースとなる見込みです。
また、情報内容や機能についてご意見をいただきたく、フリートライアルを行いたいと考えております。
気候変動対策のページにて進捗をお知らせいたします。
トライアルにご興味のある企業様は、コーポレートサイトからお問い合わせください。

Q:今後も継続的に気候変動対策を検討していきたいが、どの様な形で相談をすれば良いでしょうか?

  A:
当社では個別のご相談はもとより、共通のテーマをお持ちの皆様と共に意見交換を行うフォーラムや座談会の開催を予定しております。開催時期が決まりましたら、気候変動対策のページでお知らせいたします。個別のご相談はコーポレートサイトからお問い合わせください。

Q:気候変動への対応は長期的な視点での対策と考えられるが、ここ数年の異常気象に対する日常的な対応に繋がるサービスは準備されてますでしょうか?

  A:
ウェザーニューズでは、気象を企業活動のリスクと考え、お客様ごとや産業分野ごとに、気象リスクを低減する、あるいは気象をチャンスに変えるリスクコミュニケーションサービスを提供しております。鉄道、道路、流通など44の市場で展開しておりますので、当社コーポレイトサイトからのお問い合わせや、個別のご相談をお待ちしております。

Q:リスクコミュニケーションサービスとは、具体的にどのようなサービスでしょうか?

  A:
リスクコミュニケーションサービスは、気象リスクを24時間365日お電話でお応えするサービスです。最悪のケースになる確率など、提供しているデータからは読み取れない細かい情報を納得いただけるまでお伝えしている点が、多くのお客様に受け入れられている理由です。

Q:落雷情報の提供サービスはありますでしょうか?

  A:
落雷リスクの監視や業務支援サービスを展開しております。

Q:昨今の大雨等の被害を軽減できるようなサービスやサポートは可能でしょうか?

  A:
企業向けには、豪雨をはじめとする激甚災害を想定したBCPの策定をサポートするサービスを展開しております。

Q:中長期での気象予測情報の提供は可能でしょうか?

  A:
可能です。お客様の要望に合わせた気象情報提供サービスを展開しております。

Q:農業に役立つ気象情報提の開発予定はありますでしょうか?

  A:
農薬や種苗メーカーと新たな農業気象サービスの開発を検討中ですが、専門機関との交流を通してより良い内容にしていきたいので、ご意見がございましたらお寄せください。

Q:自社における台風や大雨のリスクを把握できるサービスはありますでしょうか?

  A:
台風はもちろん、台風になる前の熱帯低気圧の段階から把握することが可能です。台風の最接近時間や暴風域に突入する時刻などピンポイントな情報を提供します。グローバルにおいても、ハリケーンやトルネードなどによる災害リスクの監視や対策支援サービスを展開しております。
また、2級河川への危機管理水位計の設置なども進んでおり、いち早く共有できるよう情報化を進めて参ります。

 

◆講演・講習会等のご依頼について

Q:技術交流会等の実施は可能でしょうか?

  A:
可能です。ぜひ前向きに検討させていただきます。

Q:今後電力やエネルギーに関する展示会への出展計画はありますでしょうか?

  A:
具体的な計画はありませんが、市場環境を鑑みて出展を検討いたします。

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